メッセージ

私は16年町工場で働いてきました。
だからこそ、アナログ技術の大切さを実感。

現在、日本の町工場は仕事が減り、廃業や工場閉鎖が加速しています。特にコンピューターシステム(デジタル技術)を持たないところにはその傾向が顕著です。このままですと、アナログ技術は日本から消えていくかもしれない危機感を感じながら、私は16年町工場で働いてきました。

正直、効率的側面ではデジタル技術にかないません。しかしながらアナログ技術は人の五感をフル活用し、能力を120%ひきだした技術であるため、デジタル技術のように数字ではけっして表わせることができない世界を実現してくれます。

それ以上でもそれ以下でもないのがデジタル技術
期待以上を超える・・・それがアナログ技術

いわゆるデジタルを超えるのは、人によるアナログ技術であると確信をしています。

アナログ技術に含まれる発想力、工夫する力、忍耐力・・・
これらが日本の製造業の強みであり、日本が誇る価値「創意工夫」です。

だからこそ、アナログ技術の大切を実感し、日本が誇る価値を世界へ伝えたいと考えるようになりました。

日本を元気にし、将来につながるように
「Delivering Japanese Values」

工場の社長、職人さんが何十年と時間をかけて培ってきた技術、経験値を海外の若い人達に先生として伝えて、そこでビジネスを作っていく。大企業が海外に進出している中、町工場の社長達にも教育者として海外に進出して欲しいと考えています。

そこで、日本の町工場が持つ製造業のアナログ技術を、アジア諸国において様々な事情で、仕事の幅が限られている人達に教育する事から始めてまいります。教育を受け、技術を身に付けた人達には仕事を作り、自分達のもつ技術によって自分達で仕事をまわす仕組み作りをプロデュースしていきます。

社名のTOMONARIは私の苗字ですが、何事も「友と成していく」という思いがあります。小さな町工場が協力し、海外へ、海外でも、先生、生徒でも、それぞれの文化を尊重し、協力し合う、さらに既に進出している大企業とも新たな関係を構築する。

TOMONARIが皆様の架け橋となり、そのような機会と場と仕組みを作ります。

日本を元気にし、将来につながるように
「Delivering Japanese Values」が会社のコンセプトです。

2014年4月4日
友成冨美

友成冨美

友成冨美 1959年9月13日生
1982年3月 青山学院大学 経営学部 卒業
1982年4月〜1984年10月 東京エレクトロン株式会社 財務部勤務
結婚により退職
1985年1月〜1989年3月 六本木税理士合同事務所事務所 勤務
1990年4月〜1994年3月 友成プラスチック工芸 勤務
1994年4月〜1995年3月 テンプスタッフにて派遣登録 経理
(広告代理店、外資銀行勤務)
1995年4月〜1997年10月 株式会社テレビ東京ミュージック 経理で勤務
1998年1月〜 (有)友成プラスチック工芸 取締役として就任